名前（白澤命名）	桃香（モモカ）←デフォルト
生前	雪（ユキ）←デフォルト
身長・体重	158・45
一人称	私
瞳色・髪色	赤目・漆黒
種族	人→鬼（鬼神）
所属	閻魔大王第一補佐官補佐
設定	丁の幼馴染み 孤児では無いけど、嫌われ者ではあった 丁が死んで暫くは病んでたけど、なんとか生活してた が、二年後生贄に捧げられる 白澤の生贄に（中国の神であるが、偶々町人が耳にしたらしい） 白澤が魂を持ち帰ったのだが、途中で何故か落ちる（実は鬼灯が原因） その間に鬼火に触れたらしく鬼になってた 二本ある。ただ短いのであまり見えない 暫くは白澤の元で仕事や勉強やら生活をしていたのだが、白澤と共に地獄の方に降りたときにお香ちゃんと遭遇意気投合した それから暫くお香ちゃんと過ごす（この時鬼灯は中国に留学中） いろいろあって獄卒に 最初から鬼灯の部下ではない 勿論妬みはあったが、年下から妬まれてもと鼻で笑っていた 鬼灯＝丁とは暫く繋がってなかったが、≒ぐらいには思っていた 今は鬼灯の部下 烏頭と蓬との出会いの方が鬼灯との再会より早い（鬼灯が一番遅かった笑） 白澤が名前をつけてくれた 全体的に濃紺の着物に古典柄 帯はごちゃごちゃした感じ 鬼灯と白澤からもらった簪を挿してる 左耳に白澤のピアスと似たデザインの桃色ピアスと右耳に鬼灯からもらった金魚と鬼灯のピアスがついてる 二人ともラブ ただ、白澤は白澤様。鬼灯は丁か鬼灯 二人に対し砕け切った敬語（一応上司だから） 皆基本年下なので敬語は外れてる 口は悪くないが鬼灯に対しては口悪くなる場合あり 二人珍しく敬称はなし
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