〜姉(黄瀬夢)〜
名前  
名取 燈(ナトリ アカリ)←デフォルト
年齢 黒子と同じ
身長・体重 160・50
一人称
誕生日 4月5日
瞳色・髪色 漆黒・漆黒(前髪を右で分けている)
所属 誠凛高校1−B及び男子バスケ部(マネージャー)
黄瀬と同じ事務所←ネタバレ※反転
特技 瞬時に得意をみつけ、得意を生かすメニューを考えること。
また、 と共に得意or苦手どちらを優先すべきか判断する。
設定 双子の姉。
黒子と家が隣同士で幼馴染み。
と一卵性の双子のためそっくり。
区別がつかないとよく言われる。
そのため、前髪の分け目が違ったり、ピンで止めてたりなど、わかりやすくしている(あまり意味がないらしい)
バスケが得意(1対1より双子ペアーでやる2対2の方が得意)
しかし、“2対1でも勝てない子”がいるため、女バスではなく男バスのマネ
帝光中時代も と共にマネージャーを務めていた
主に一軍を見ていたが、二軍・三軍の練習試合には必ず参加していた。
時々、男子の練習に交じって一緒にやることもあった(それは高校でも変わらず)
実力は未知数であり、レイアップが得意であるがダンク以外なら何なりとこなしてしまう。
ダンクができないのは身長と男女差の違いと言っている。
しかし、一人だけ女子高生でもダンクができる人物を知っている。
明るい性格だが、ギャルのようにキャピキャピしているわけではなく、大人しめの普通の女の子。
学校の成績は上の中ぐらいで必ず10位以内には入る。(ちなみに理数脳である。)
黄瀬との出会いは、中学の入学式
事務所の社長の母親がモデルに黄瀬を誘ったのが始まり。
付き合い始めたのが黄瀬が一軍昇格後の二軍の練習試合後
高校をどこに行くかは最後の最後まで迷っていたが、あることがきっかけで と同じ誠凛を受けることを決意。
高校がどこになったかは言わなかったが、同じ高校には行かないとだけは黄瀬に報告済みだった。
口癖は「私たちは一人だと半人前で、二人だと百人力だから」
↓以下ネタバレのため反転
もモデルをしている。
私生活に影響が出てほしくないということで、母の配慮のもと<楠木 舞>という名で一部の雑誌のみで活動。
メガネっ子スタイルということで普段はかけないメガネをかけ、モデルをしている。
黄瀬との特集をよく組まれる(母親の陰謀を感じると最近よく思う)
モデルの時とイメージがかけ離れているためか、『キセキの世代』以外気付いた人間はいない。
実際、黒子・黄瀬以外は本人の口から言ったため気付いたというよりも知らされたという方が正しい。)
紫原のことを『しーくん』と呼ぶのは当初「むらさきばら」を「しばら」と呼んでしまったため。
そのためか紫原も『しーくん』と呼ばれるのに抵抗がない
夢絵はこちらから→準備中


呼び方・呼ばれ方
名前 呼び方 呼ばれ方
黒子 テツヤ テツ
黄瀬 涼太 涼太・きーくん っち・
緑間 真太郎 みーくん
青峰 大輝 あーくん
紫原 敦 しーくん ちん
赤司 征十郎 あかくん
桃井 さつき ももちゃん ちゃん
灰崎 祥吾 はーくん・灰崎
 


〜妹(黒子夢)〜
名前  
名取 輝(ナトリ ヒカリ)←デフォルト
年齢 黒子と同じ
身長・体重 160・50
一人称 アタシ
誕生日 4月5日
瞳色・髪色 黒・黒(前髪を左に分けている)
所属 誠凛高校1−B及び男子バスケ部(マネージャー)
特技 瞬時に苦手をみつけ、苦手を克服するメニューを考えること。
また、と共に苦手or得意どちらを優先すべきか判断する。
設定 双子の妹。
黒子と家が隣同士で幼馴染み。恋人同士でもある。
と一卵性の双子のためそっくり。
区別がつかないとよく言われる。
そのため、前髪の分け目が違ったり、ピンで止めてなかったりなど、わかりやすくしている(あまり意味ない)
バスケが得意(同様、一人よりも二人)
マネをやる理由はと同じ
帝光中時代もと共にマネージャーを務めていた
主に一軍だが、二軍・三軍の練習試合には必ず参加していた。
時々、男子の練習に交じって一緒にやることもあった(高校でもからわず)
実力は未知数であり、レイアップが得意である。同様ダンク以外なら何でもできる。
女子だからしょうがないと思うもできる子がうらやましい。
明るい性格。とはまた違った大人しさがある。
学校の成績は上の上ぐらいで必ず10位以内には入る。(ちなみに文系脳である。)
口癖は「アタシは一人よりも二人のほうが強いよ」 悪戯大好きで、よくと共に悪戯をしている。
黒子と付き合い始めたのは、中学はじめ。しかし、ほとんど誰にも知られてなかった。
誠凛に行ったのを知っているのは、黒子のみでみんなは知らなかった。(これも悪戯好きの性格から)

↓以下ネタバレのため反転
と違いモデルをしていない。
理由は、結局自分ら双子だから
しかし、小遣い稼ぎ程度にエキストラ的なことはしている。
紫原のことは当時と同じ『しー君』だったが、『むー君』でも可愛いという意味不明な理由から
夢絵はこちらから→準備中


呼び方・呼ばれ方
名前 呼び方 呼ばれ方
黒子 テツヤ テツヤ
黄瀬 涼太 きー君 っち
緑間 真太郎 みー君
青峰 大輝 あお君
紫原 敦 むー君 ちん
赤司 征十郎 あー君
桃井 さつき ももちゃん ちゃん
灰崎 祥吾 はー君・灰崎
 


両親について
 父・秋助しゅんすけ
   元プロバスケットボール選手。
   高プレイの連発で世界を魅了した一流選手。
   しかしながら、双子が生まれて数年後、左足首を負傷し引退
   現在は、バスケのコーチとして名を轟かせている。
   嫁である春華のことを激愛している。
   バスケ好きで知らない人はいないほど。
   今現在も雑誌の取材を受けるなど、引退後も人気は薄れることを知らない。
   黒子のことは認めているが、黄瀬のことをあまり認めておらず、眼を飛ばすこともしばしば…。

 母・春華はるか
   今現在黄瀬が所属している事務所の社長
   自らがプロデュースしている雑誌もある
   事務所と編集者を兼務している会社である
   大手事務所なため、知らぬ者はいない
   秋助とは小学校時代からの付き合い
   昔から彼のバスケを見ていて、いつかはこれをみんなに見せたいと思い今の会社を立ち上げた
   大成長を遂げるために様々な努力をしてきたが、今はそれがいい軌跡になっている
   忙しい人だが、ちゃんと子供のことを考えていて、誕生日の日は必ず休みを勝ち取ってくる。
   最近は娘に彼氏ができたため、前日に休みを持ってくる
   黒子も黄瀬も認めている
   余談だが、『キセキの世代』が取り上げられた雑誌は春華のプロデュースによるもの。
   取材をしたのが別の人間のため、黒子に気付かなかった。
   気付いた春華は再度取材をしようとしたのだが黒子が拒否。(というより、黒子は幻でいいんじゃないかと言われた)
   そのため黒子が乗らずに本誌は発行した。