名前  
三枝 雪(サエグサ ユキ)←デフォルト
男装名
翔(ショウ)←デフォルト
年齢 本編1話目26歳(満年齢)
身長・体重 160・50
一人称 私・俺(男装時)
誕生日 6月27日(剣心の一週間前)
瞳色・髪色 漆黒・漆黒
流派 飛天御剣流(一応は。でも独学)
師匠 比古 清十郎
幕末:菊一文字
明治:緋風―アカカゼ―(赤空作の一本刀。殺人剣ではなく普通の日本刀。雪のために作った)
短刀(折れた菊一文字を我儘言って赤空に加工してもらった→実質これが最後の刀→誰もそれを知らない)
好物 御手洗団子・甘いもの
設定 幼き頃、比古清十郎に拾われる
目の前で親が殺されたというのに泣かない姿をみて引き取った
見た目が男っぽかったために、とつけられたが、女であることを告げたら、両方使えばいいんじゃね?的な感じで二つとも使う。
比古は使い分けてくれる。いじめなのか剣心の前では絶対にとは呼ばなかった
弟子であるが、飛天御剣流の伝授はされていない。でも打てる
剣心よりも、半年ぐらい早く弟子になる
剣心はと言う名があることを知らない
の初恋は剣心
剣心は姉弟子兼妹ぐらいでしか見てなかった
剣心が出て行ってすぐ、自分も出て行くと決意する
で、桂に拾われ人斬りに
桂には女であること、剣心の事を知っている事を話したが内緒にして欲しいと伝える
明治まで剣心は気付くことがなかった
故にとして人斬りをで女の仕事をしていた
志々雄真実に抱かれた事がある
ほかにも、斎藤や赤報隊の頭などなど
梅毒にはならない程度でやっていたが、いつでても可笑しくはなかった

女であることを気付いたのは少ないが斎藤は気付いた
一ちゃんって呼ぶのが個人的な趣味

明治の出会いは、斎藤が出てくる少し前。剣心と同じく流浪人をしていた時に小耳に挟んだ噂。東京に抜刀斎がいると……

ちなみに。一緒に住んでた男がいる。
→既に他界。個人的には宗二郎の初殺しの相手とかいいのではないかと考えている(家族以外で)。
志々雄は知ってて命じた。宗二郎はも殺そうとしていたが技量が足らなかった。
偶々刀を持ち合わせていなかったので宗二郎は殺されていない。=刀を帯びていたら死んでいた。
ここで、には勝てないと宗二郎が本能的に察する。
をかばって死んでった感じで。
馬鹿な人……私を庇って死ぬなんて……でもありがとう。そしてごめんなさい……。

沖田はのこと好きだった=女だと気づいていた。

器用なので、何でも何なりとこなしてしまう。
ただ、特化することはあまりなかった。悪い言い方で器用貧乏


あくまで剣心のお相手は薫(気に食わないけど)
剣心は弱い人ほど好きになる(守りたいという意味で)、
だから、自分で自分を守ることができるは剣心の中では仲間でしかない。
だから、だと気づかないし、の想いも気づかない
背中と背中を合わせ、人斬りとしての罪を罰を共に
どちらかが罪に負けて倒れないように……お互いが支えあって罪を償っている感じ
剣心はそんな関係でいいと思っている。
巴には一瞬にしてばれる
夢絵はこちらから→準備中